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■町 長 佐藤 陽大
■副町長 円子 富浩
■町の花 やまざくら (平成9年10月1日制定)
■町の鳥 ひばり (平成9年10月1日制定)
■町の木 楓 (昭和53年10月1日制定)
■沿革
六戸という地名は、村をさしたものではなく、鎌倉時代、平泉の藤原氏が討たれたとき南部光行公は征伐の大功によって源頼朝より糠部五郡(青森県南部と岩手県北部)を賜り、軍馬育成のため九ヶ戸四門制に分け一つの戸に一場を設けたとされる説と、それ以前兵站基地として戦略の都合上つけたとされる説とがあります。どちらの説も、奥入瀬流域一帯を「六戸」と称していました。
■位置
六戸町は、青森県上北郡の東南部に位置し、東はおいらせ町、西は十和田市、南は三戸郡五戸町、北は三沢市・東北町にそれぞれ隣接しています。
■地勢
南部台岳地帯の一部を形成している洪積層の台地と、細長い洪積平野とからなり、目立った高地・山岳はなく、水系の主なものは、町の南部を東西に流れる第2級河川奥入瀬川があります。
■名産・特産品
にんにく、ながいも、ごぼう、にんじん、だいこん、六戸産地鶏「青森シャモロック」
●春のイベント
六戸春まつり(4月下旬~5月上旬)
●夏のイベント
サマーフェスティバル(7月下旬)
●秋のイベント
六戸秋まつり(9月上旬)、メイプルタウンフェスタ(11月上旬)、メイプルマラソン大会(11月上旬)
■副町長 円子 富浩
■町の花 やまざくら (平成9年10月1日制定)
■町の鳥 ひばり (平成9年10月1日制定)
■町の木 楓 (昭和53年10月1日制定)
■沿革
六戸という地名は、村をさしたものではなく、鎌倉時代、平泉の藤原氏が討たれたとき南部光行公は征伐の大功によって源頼朝より糠部五郡(青森県南部と岩手県北部)を賜り、軍馬育成のため九ヶ戸四門制に分け一つの戸に一場を設けたとされる説と、それ以前兵站基地として戦略の都合上つけたとされる説とがあります。どちらの説も、奥入瀬流域一帯を「六戸」と称していました。
■位置
六戸町は、青森県上北郡の東南部に位置し、東はおいらせ町、西は十和田市、南は三戸郡五戸町、北は三沢市・東北町にそれぞれ隣接しています。
■地勢
南部台岳地帯の一部を形成している洪積層の台地と、細長い洪積平野とからなり、目立った高地・山岳はなく、水系の主なものは、町の南部を東西に流れる第2級河川奥入瀬川があります。
■名産・特産品
にんにく、ながいも、ごぼう、にんじん、だいこん、六戸産地鶏「青森シャモロック」
●春のイベント
六戸春まつり(4月下旬~5月上旬)
●夏のイベント
サマーフェスティバル(7月下旬)
●秋のイベント
六戸秋まつり(9月上旬)、メイプルタウンフェスタ(11月上旬)、メイプルマラソン大会(11月上旬)
最新情報
2024/10/16 | 青森シャモロック ザ・プレミアム#6(ナンバーシックス) |
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2024/01/22 | 六戸町産天然メイプルシロップ |
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2022/07/25 | 青森シャモロック ザ・プレミアム#6(ナンバーシックス) |
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2021/04/26 | 青森シャモロック ザ・プレミアム#6(ナンバーシックス) |
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2020/01/27 | 青森シャモロック ザ・プレミアム#6(ナンバーシックス) |
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