鶴田町の観光スポット「鶴の舞橋」が架かる津軽富士見湖の周辺には、実は約2千本もの桜が植えられています。
満開からちょうど散り始めを迎える頃には、公園部分の芝生が見えないほどのピンクの絨毯ができあがります。
毎年4月下旬に見頃を迎えるので、ぜひお越しください。

問い合わせ先 鶴田町観光案内所
TEL 0173-26-5563
これからの暑い季節に、冷たい「アイス大福」はいかがですか?
鶴田町が生産量、生産面積ともに日本一を誇るぶどう「スチューベン」を使用した「生クリームスチューベン大福」は、冷凍の「アイス大福」として人気が高く、これからの暑い季節にぴったりの一品です。
道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」、昨年4月に鶴の舞橋にオープンした観光施設「ここにもあるじゃ」でお買い求めください。

問い合わせ先 道の駅つるた 鶴の里あるじゃ
TEL 0173-22-5656
鶴の舞橋に観光施設がオープンしました。お土産や鶴田町の特産品も多数揃えており、軽食やひんやりスイーツも楽しめるイートインスペースも完備しております。
通年営業しておりますので、冬季も観光しやすくなった鶴の舞橋にぜひお越しください!
○冬期営業時間:
10:00~15:00(11月~3月)
夏期営業時間:
9:00~18:00(4月~10月)

問い合わせ先 鶴の舞橋観光施設 ここにもあるじゃ
TEL 0173-22-6211
9月下旬頃から収穫が始まった、冬ぶどうつるたスチューベンの販売が道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」で開始されました。ほどよい酸味とさっぱりとした深い甘みが楽しめます。低温貯蔵により、来年の2月頃まで美味しく食べられるのも大きな魅力。

問い合わせ先 道の駅つるた 鶴の里あるじゃ
TEL 0173-22-5656
鶴田町が生産量日本一を誇るスチューベンぶどうは、糖度が20度前後とぶどうの中でも群を抜いて甘いのが特徴です。また、貯蔵性も高く、10月初旬から中旬が収穫の最盛期ですが、低温貯蔵では翌年2月頃までおいしく食べられます。
町では、このスチューベンぶどうを「冬ぶどうつるたスチューベン」として全国にPRしており、販路拡大やブランド化に取り組んでいます。
●ご購入はこちらから
・道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」
TEL:0173(22)5656
・農業法人 有限会社 津軽ぶどう村
TEL:0173(22)7711
●冬ぶどうつるたスチューベンの情報はこちらから
・ホームページURL:http://steuben.jp/
問い合わせ先 鶴田町役場産業課農業振興班
TEL 0173-22-211A1(内線291)