これからの暑い季節に、冷たい「アイス大福」はいかがですか?
鶴田町が生産量、生産面積ともに日本一を誇るぶどう「スチューベン」を使用した「生クリームスチューベン大福」は、冷凍の「アイス大福」として人気が高く、これからの暑い季節にぴったりの一品です。
道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」、昨年4月に鶴の舞橋にオープンした観光施設「ここにもあるじゃ」でお買い求めください。

問い合わせ先 道の駅つるた 鶴の里あるじゃ
TEL 0173-22-5656
鶴田町が生産量日本一を誇るスチューベンぶどうは、糖度が20度前後とぶどうの中でも群を抜いて甘いのが特徴です。また、貯蔵性も高く、10月初旬から中旬が収穫の最盛期ですが、低温貯蔵では翌年2月頃までおいしく食べられます。
町では、このスチューベンぶどうを「冬ぶどうつるたスチューベン」として全国にPRしており、販路拡大やブランド化に取り組んでいます。
●ご購入はこちらから
・道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」
TEL:0173(22)5656
・農業法人 有限会社 津軽ぶどう村
TEL:0173(22)7711
●冬ぶどうつるたスチューベンの情報はこちらから
・ホームページURL:http://steuben.jp/
問い合わせ先 鶴田町役場産業課農業振興班
TEL 0173-22-211A1(内線291)
新作リキュール『林檎のお酒 Filer(フィレール)』が、道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」で販売されています。
リキュールは、当町が友好交流協定を結ぶ鹿児島県さつま町の軸屋酒造が、鶴田町産のリンゴの果汁とさつま町産の芋焼酎を使い製造。口の中でみずみずしいリンゴの甘みと芋焼酎の程よい香りが炭酸とともに広がるフルーティな味わいのお酒は、アルコール度数が12度で、510ml瓶で税込み1680円。冷やして食前酒で飲むのがおすすめです。
■お問い合わせ先
道の駅つるた「鶴の里あるじゃ」 0173(22)5656