令和6年8月14日(水)に、大間町ブルーマリンフェスティバル2024が開催されます。
舟競走大会、キャラクターショー、歌謡ショー、YOSAKOIソーランなどで盛り上がる夏の一大イベントです。
夜には、約6,000発の花火が夜空を美しく彩ります。ぜひご来場ください。
問い合わせ先 大間町役場 産業振興課
TEL 0175-37-2537(直通)
地元旅館の朝食で出していたもずくの評判が高く、「あのもずくはどこで買えるのか」という声が宿泊客から寄せられ、大間・奥戸(おこっぺ)を訪れるお客様がご自宅でも食べられるよう、奥戸漁協女性部で商品化するに至りました。
大間町のふるさと納税返礼品にもなっており、購入できる場面が広がっています。
一般的なもずくの食感はスルスルと口に入っていく感覚。一方のおこっぺもじゅくは食感が細くてシャキシャキ。歯ごたえと粘りがきちんと伝わる。冷凍したものを解凍した後もその食感は健在。いままでのもずくの概念が変わります。ぜひご賞味ください。
問い合わせ先 奥戸漁業協同組合
TEL 0175-37-2217
9月、10月の毎週日曜日に開催される「日曜日はマグロだday」では、マグロの解体ショーが行われています。
観光客の方々で賑わいを見せるイベントで、大間マグロの解体ショーを生で見ることができます。
また、マグロの販売やマグロ丼、定食など、会場内で食べることができます。
※現在は、品型コロナウイルス感染症防止のため、開催されない場合がございます。
問い合せ先 日曜日はマグロだday実行委員会
TEL 0175-37-4334
本州最北端、大間町の大間マグロは、旬の時期は冬です。2019年、築地市場では、3億3360万円のマグロが誕生しました。
最高級のマグロが水揚げされる地で、ぜひ脂ののったマグロをご賞味ください。
問い合わせ先 大間町役場 産業振興課
TEL 0175-37-2111
大間町奥戸(おこっぺ)地区で伝承され続けている「オコッペいもっこ」。明治38年に青森県がアメリカから導入し、購入価格がわずか6個で3円した(当時は白米1俵5円30銭)ことから「三円いも」と名付けられました。
ビタミンCなどの栄養素も豊富で疲労回復などの効果があり、煮えやすく粉をふく性質と美味しさが好評で県内外から注文が寄せられます。9月下旬頃から販売されますので、ぜひご賞味ください。

問い合わせ先 十和田おいらせ農業協同組合北部営農センター
むつグリーンセンター
TEL 0175-22-1315