事業・活動内容



主要事業



(4)災害共済事業


特定疾病保険事業(全国町村職員生活協同組合)


特定疾病保険制度にご本人含め、親御さまの介護時の家族負担を軽減できるよう「介護補償保険特約」が加わりました!


三大疾病診断保険金支払特約、介護一時金補償特約、親介護費用補償特約これらの特約は単独でご加入いただけます。
また、セットしてご加入していただくことも可能です。
その際、組み合わせは自由となります!


例) 三大疾病診断保険金支払特約のみ加入
三大疾病診断保険金支払特約と親介護費用補償特約に加入


1 補償内容

i 三大疾病診断保険金支払特約


3つの特定疾病(がん・急性心筋こうそく・脳卒中)を補償します。
がんと診断確定された場合や急性心筋こうそく、脳卒中で入院した場合に、一時金として保険金をお支払いしますので、安心して治療に専念できます。
がん(悪性新生物)

初めてがんと診断確定された場合
がんが完治した後、初めてがんが再発または転移したと診断確定された場合
新たながんが生じたと診断確定された場合
急性心筋こうそく

急性心筋こうそく(再発性心筋こうそくを含みます。)により入院した場合
脳卒中

脳卒中(くも膜下出血、脳内出血、脳こうそく)により入院した場合
※保険金の支払事由の発生からその日を含めて1年以内に同一の支払事由に該当した場合は保険金をお支払いできません。


ii 本人介護の補償(介護一時金補償特約)

自分自身が介護状態になった際に必要な費用を補償!



iii 親介護の補償(親介護費用補償特約)

親御さまの「介護サービス利用にかかる費用」などを補償!

公的介護保険ではカバーしきれない介護サービス利用にかかる費用を対象期間(要介護状態に該当した日から10年間)に渡って保険金額を限度に親介護費用保険金をお支払いします。



2 保険料表

団体割引25%の割安な保険料です。

i 三大疾病診断保険金支払特約


(保険期間1年、1名あたり、団体割引25%適用、一時払




ii 介護一時金補償特約


(保険期間1年、1名あたり、団体割引25%適用、一時払


iii 親介護費用補償特約


(保険期間1年、1名あたり、団体割引25%適用、一時払


※満80歳以上の方は新規加入いただけません。継続後の保険料を表示しています。(継続は、対象者満89歳までとなります。)

iv 特約共通